非公開の実績も多数ございます。
依頼をご検討されてるものと近しい制作内容が見当たらない場合でもお気軽にご相談くださいませ。
お客様の声
BGM作曲・劇伴制作
新作のホラーミステリーADVのオープニングに使うBGMの制作をお願いしました。 ふわっとしたラフ段階の動画から、作品の雰囲気を引き出してもらい、修正してほしい箇所を伝えると、迅速かつ丁寧な対応をしていただけました。 また機会がございましたら宜しくお願いします!
BGM作曲・劇伴制作
フリーBGMを利用していましたが、やはりオーダーメイドで制作された楽曲を使用すると作品の完成度、そして満足度が増します。 ハシマミさんは丁寧なヒアリングで、依頼者・作品をよく知ろうとしてくださいます。なので本当に作品に合った楽曲を作ってくださいます。 ありがとうございました。また依頼させてください。
カラオケ制作・ボーカルミックス
カラオケ制作と歌のミックスを依頼させていただきました。 打ち込みとは思えないクオリティで、歌うのがとっても楽しかったです!歌のミックスも丁寧に仕上げてくださって大満足です。 制作費用もかなり良心的だと私は思います。 またお願い致します!
歌ってみたミックス
制作も対応もとても丁寧でした! (ウェブページも整頓されていてわかりやすいです…!) また依頼させていただきます!
音カケラの特徴
シーンや用途に合わせたオリジナルのBGM作曲・劇伴制作、ジングル・サウンドロゴ制作、ピアノ伴奏・カラオケ制作、オリジナル曲作曲・編曲、歌ってみた・オリジナル曲のミックスマスタリング、音声整音・ボイスカット、楽譜制作etc…
【音】に関するあらゆる制作をお任せいただけます。当サイトや実績に記載のないご依頼内容でも、お気軽にご相談くださいませ。
すぐに作品にお使いいただけるBGMや劇伴音楽、オリジナル曲の作曲・編曲、ボーカルレコーディングからミックスまで、CD収録・サブスク配信ができる状態の音源を一貫して制作いたします。
仮歌や楽器の生演奏、作詞や楽譜制作なども対応可能です。ご希望であればボーカルレコーディング時のディレクションも承れます。
“お客様のご要望や作品に合わせて制作をする”、”完成度を一段でも高くする”などは当たり前のこと。クリエイターの「ハシマミ」は、制作物を納品したその先のこと…お客様やお客様の作品を目にするファンのことを考えて制作しています。
納品した制作物がお客様の作品に組み合わさる事で、また新しいアイディアがお客様から生まれたら嬉しい…完成した作品に触れたファンの方たちにも喜んでいただけたら幸せ…そんな思いで制作しています。
制作料金目安
※あくまで目安料金です。ご依頼内容・制作内容により料金は前後します。
※いくつかの制作メニューを合わせてご依頼の場合、お値引きが可能です。
(例:カラオケ制作とボーカルミックス)
※個人のお客様は著作権譲渡(商用利用)を含みます。
制作メニュー | 料金目安 |
---|---|
オリジナル BGM作曲・劇伴制作 |
13,000円(税抜)〜 / 30秒 |
歌ってみた カバー曲カラオケ制作 |
18,000円(税抜)〜 / ワンコーラス |
歌ありオリジナル曲 作曲・編曲 |
21,000円(税抜)〜 / ワンコーラス |
歌ってみた・オリジナル曲 ミックスマスタリング |
10,000円(税抜)〜 / 基本ミックス |
音声整音・ボイスカット | 1,500円(税抜)〜 / 音声整音 2分まで 以降1分ごと 550円〜 60円(税抜) / ボイスカット 1ワード(台詞(ボイス)) |
パート譜・ピアノ譜制作 | 6,000円(税抜)〜 / MIDIから制作、パート単一譜(ワンコーラス) 7,800円(税抜)〜 / ピアノ譜(ワンコーラス) |
ボーカルレコーディング | 2,500円(税抜)〜 / 1時間 |
制作の流れ
サブスク
最新の制作実績
- 【BGM制作】ビジュアルノベルゲーム「椿屋敷の亡霊」OPムービーBGM作曲
- 【BGM制作】クトゥルフ神話TRPGシナリオ「ヒトマガイ」メインテーマBGM作曲
- 【オリジナル曲編曲】オリジナル曲「夢」ピアノ伴奏アレンジ、演奏、ピアノ楽譜制作
- 【オリジナル曲ミックス】オリジナル曲「青のように」2Mixオケとボーカルミックス
- 【カラオケ制作】ヒグチアイ「悪魔の子」原曲に寄せてカラオケ制作(コード進行・音色耳コピ)
- 【オリジナル曲編曲】オリジナル曲「風は時代を越えて果てへと吹く」アレンジ、カラオケ制作
非公開の実績も多数ございます。
依頼をご検討されてるものと近しい制作内容が見当たらない場合でもお気軽にご相談くださいませ。
コラム
クリエイター
➖ ハシマミ➖
音響専門学校卒・ピアノ歴31年
作品やストーリーの情景、登場人物の心情に寄り添う曲作りが得意。絵や映像、文章や写真などからインスピレーションを受けて制作を行うことが多い。
「この作品が”遺作”だと思って毎回作っている」